とある2年目の釣り備忘録

ホーム千葉→愛知。ソルトルアーメインで、ライトゲーム・シーバスをやります。たまに遠征記

20190531~0601 淡路・四国アジング

 

貧果

 

元々、タイラバ船にお誘いされて。昨年から一緒に釣りに行くようになったしばきちさんと。

Twitterやっててよかったなと思うのが、フツーに暮らしていたら絶対に出会うことのない人と出会えて、なんなら一緒に釣りに行けたりしてしまうところ。しばきちさんと釣りに行くと大抵貧果なのですが、僕は悪くありません。ええ。

話それましたが、明石タイラバに行く予定だったのです。奇跡的なタイミングで、Palmsのプレゼントキャンペーンに当選して、奇跡的にタイラバロッドをタダでゲットしたりして。

 

パームス(Palms) メタルウィッチクエストアルファ MTTC-682M

パームス(Palms) メタルウィッチクエストアルファ MTTC-682M

 

気合入れてリールも買ったりして。 

テイルウォーク エラン SW LIGHT 73R

テイルウォーク エラン SW LIGHT 73R

 

 

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エランSW Light

諸事情により船は中止となったんで、淡路アジに切り替えることに。

まあ、タックル揃えたので行くしかないよね。リベンジ楽しみにして待ってよう。

 

 

生憎車が代車の軽なので、神戸まで死ぬ思いでたどり着き、そこからはしばきちさんの車に同乗する算段。

早めに着いたので近くの釣具屋へ行くと、ものすごい品ぞろえで、特にショアキャスティングのルアー・ロッドが充実。しばし楽しみ、掘り出し物を購入。

合流した。金曜の夜だ、夜更かししよう。しかし、世間とは違う方法で。

 

淡路までひとっとび。早速第一ポイントで意気揚々リグを投げるが、釣れぬ。

港内であるというのに潮がとてつもなく早く、釣りにならない。

足元でガシラを釣り、移動。

 

常夜灯のつく港を打っていくも、反応はなく、夜は深まる。

3つ目くらいのポイントで、かすかなアタリをキャッチ。ここはいる、と丹念に攻めると、やっとのアジ。

15cmほどだろうか、大きくはないが嬉しい。さらに毎投のようにアタるものの、なかなかフッキングしない。

しばきちさんも、ワームカラーを変更し、連発し始める。

入れ食いとまではいかぬものの、飽きない程度に楽しませてくれた。

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淡路アジ

 

移動がてら、常夜灯がともる河川を打ってみると、足元の敷石からガシラが飛び出す。

 

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良型ガシラ

さらに、派手なエラ洗いを見せたのは、ヒラセイゴだろうか。

 

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川ヒラセイゴ

 その後、いろいろなポイントを打っていくものの、中々アジの姿は見られず。

疲れから寝ているうちに、夜はすっかりふける。急いで釣り場に向かうと、エサ師にはアジが釣れている。が、少しの立ち位置の違いからか、僕らには全く反応がなく、意気消沈。

そのまま移動し、潮通しのよさそうな漁港角でボトムを探っていると、コンというアタリ。アジかと期待させたのは、ベラだった。

 

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ボトムでコン

 その後、初夏の風物詩、ちょい投げに逃げるなどしたが、釣りはそんなに甘くない。

小さなハゼが釣れたくらいで、油断してフルキャストしたところで高切れを起こし天秤が消し飛んで終了。

 

堤防先端に移動し、アジングを続けるもアタリなし。某ルアーメーカーのテスターさんも合流し、しばし緩い釣り。

その方が小さなメタルジグでツバスを釣り上げたので、アジングロッドに小さなバイブレーションを結び、ボトム付近でダートさせているとヒット。

重たいがさほど引かず、正体不明のまま寄せる。見えた細長い魚体はエソを連想させたが、良型キスだった。

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24cmの良型キス

 

港内で大型魚のボイル発生。ラテオに持ち替えトップやシンペン、ミノーを投げ倒すも当たらず。久々の青物の気配に満足し、一行は四国へ向かうことに。

道中、テスターさんのご友人宅でアジ・イカをご馳走になる急展開に戸惑いを隠せなかったが、とてもおいしかった。おもてなしに感謝は尽きない。

 

前日には25cmまでのアジ・メバルが入れ食いだったという場所へ案内していただく。

鳴門の激流を目の前に、これは釣れるだろうとテンション上がる。

夕マズメ前に20cmほどの迷いアジを1匹だけ釣ったものの、なかなか時合が訪れず。

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四国アジ

青物の気配がするので、ひとりラテオを担ぎ磯の方へ。

川のように流れる潮と、それらが岬の先でぶつかり合う最高の雰囲気。 

射程圏外でボイルが起きるものの、反応は得られなかった。

 

アジングに戻るが、潮に翻弄され、中々思うように釣りができず、3匹ほど追加したところで、寒さ&眠気が襲い、車で爆睡。結局皆が諦め引き上げてくるまで寝てしまった。

「前日までは良かった」何度経験しただろう。わかってはいるものの、釣り人は「昨日は釣れた」にめっぽう弱いのだ。

 

釣りはあきらめ、徳島市内へ向かう。 

町全体が酒気を帯びたような、浮足立つ土曜の夜。良い雰囲気のなか、僕らはラーメンを召し上げる。

何とも形容し難い徳島ラーメンだった。

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徳島ラーメン

 神戸から死ぬ気で帰宅し、料理する。

 アジの丸さが際立つ。これはうまいだろう。

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キスのデカさ、アジの丸さ

 案の定、内臓脂肪のみならず、皮下脂肪がものすごく、捌く手がベトベトになる。

試しに、捌き中に味見すると...脂の甘みと、うまみを感じる。

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キス&アジ

 

キスも太く、贅沢にも刺身でいただくことにした。

明らかに1人前より多かったが、箸が止まることはなく、1日で平らげた。

豊饒の四国の海のアジは、横浜アジに匹敵するうまさだった。

 

 

ロッド:テイルウォーク SSD AJI511/SL

テイルウォーク(tailwalk) ロッド SALTYSHAPE DASH AJI 511/SL

テイルウォーク(tailwalk) ロッド SALTYSHAPE DASH AJI 511/SL

 

 リール:シマノ ソアレci4 C2000SS

 

 ヒットルアー

 

 

エコギア ワーム アジ職人 アジマスト 2インチ #443 艶シラス.

エコギア ワーム アジ職人 アジマスト 2インチ #443 艶シラス.

 

 

190502 房総ロックショア

出たぞヒラスズキ、出ないぞ青物

長期休暇の楽しみ。帰省房総釣行。

釣具をたっぷり詰め込み、一路千葉へ。高校からの腐れ縁が君津出身のため、彼を送ったらそのまま富津へ。

アジングタックル片手に、スロープに溜まるチビメバ相手に、プラグの釣りを楽しんだ。オルガリップレス強し。ライジングミノー、使いどころわからない。

 

いつぶりのロックショア

最近、もっぱらライトゲーム。ハードな釣りをしていないなということで、ラテオを担いで房総ロードゴーイング

青物の一発でも出やしないかと、磯へ立つことに。

しかし、沖にある低気圧の影響か、無風ながらうねりがすさまじい。そこまでハードな釣りは求めていないのよ...

立とうと目論んでいた立ち位置から10m以上後ろから怯えながらいろいろなルアーを投げていく。沖の潮は流れているものの、なかなか寄ってこない。

先端付近に立っている人が、夜明けに連発。見えた魚体はヒラスズキだろう。

左に立っている人が、そののちヒット。かなりのビッグファイトだ、まさか青物か?

しばし眺めていると、銀ピカの魚体。優にランカーのヒラスズキだった。

自分の立ち位置はものすごく中途半端で、濃いサラシができるわけでもなく、かといって沖までルアーは届かない。ここで時間を無駄にするわけにはいかぬ、と立ち位置を変えることに。

どうやら、先端のアングラーが上がった様子。うねりに注意しつつ、そちらへ。

真っ白なサラシが数秒間広がる。少々うねりの間隔が短く、ルアーを通しづらいところはあるが、ヒラスズキの香りが充満。先ほどまでアングラーがいたので、魚はいても簡単には口を使わぬだろう、と思っていた。

生憎、ヒラスズキで使えそうなルアーは細身のヘビーシンキングペンシルのみ。

立ち位置から10時の方向にあるサラシに、ルアーを投げ込む。

そのまま、うねりの寄せる力に任せ、寄ってきた分だけ糸を回収していると...ガツンとヒット。

ロッドが絞り込まれる。本当にクルトワ

魚は立ち位置から右に向かって走り、根にラインが巻かれる。まずいと、ダッシュで磯を駆け、立ち位置を変更。

ゴリ巻きで寄せに掛かると、見えた魚体は想像より小さく。

最後はフィッシュグリップでランディングに成功。いぶし銀の美しい魚体は、目論み通りのヒラスズキだった。

 

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令和初フィッシュ!

 60前後と、大きくはないが、やはりマルスズキより力強い。

蘇生しリリース。例のごとくクーラーボックスを持ってきていなかった。

 

釣り再開。うねりとサラシのタイミングを見て、思った通りのトレースができると...ゴンとヒット。するも、フッキングに至らず。

ヒラスズキ釣り、ハマりそう...

 

こんなに状況の良い日は中々ないだろう。もっと早く狙っておけばよかったと後悔するも、後の祭り。完全に日が昇り、魚の気配はなくなってしまった。

先端でルアーを投げていた人が、リーダーを組みなおしていたので話しかけてみた。すると、昨年この場所に来た際に、懇切丁寧にこの磯の特徴をレクチャーしてくれたアングラさんだった。向こうは覚えていないだろうが、僕は忘れていない。昨年会った時のことを話すと、照れくさそうにしていた。さらに、ここでの青物の釣り方や、タックルセッティングも教えてくれた。なんと優しい方だ。

また会ったらよろしくお願いしますと、別れを告げる。

互いに名も知らぬ釣り人の、不思議な縁が心地よい。

 

ロッド:ダイワ ラテオ100MH

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

 

 リール:シマノ サステイン C5000XG

 

ヒットルアー

 

 

 

 

知多メバリング 2019春

知多春メバルcompilations

春告魚と書いてメバル。知多の釣り物として、アジと双璧をなすこの魚。

知多初年となった昨年、何度か知多メバルに取り組んだものの、豆メバルばかりだった。

今年は、自分の足でポイントを探していく釣りに取り組んだ結果、なんとなく知多で釣果を挙げるヒントをつかめた気がした。

少ない釣行数でも、毎回変わる要素や条件に気を配り、なぜ釣れたか、なぜ釣れなかったかを考えてみるのも面白い(釣れなかった釣行を振り返ることは滅多にしないが。)

2019.04.13

この日は日中強めの南風が吹き、夕方にかけ、多少落ち着く予報。

いままで入ったことのないポイントにエントリ。ここは南向きの釣り場で、風を正面から受けることになるが、これが吉と出るか凶と出るか。

想像していたより浅く、ジグ単でもカウント5ほどで着底してしまう。届く範囲では水深2mもないといったところか。ウィードが点在し、魚が寄る要素はあるようだが、いったい。

すぐに答えは出て、着水直後のスローリトリーブでいきなりそこそこサイズが飛び出す。

昨年の最大が15cm行かないくらいだったように記憶しているので、いきなりそれを超える魚。知多では、良型の部類だろう。

 

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良型!

 

向かい風で表層のベイトが寄っているようで、潮位も相まって魚は岸に近い様子。

毎投の入れ食いを楽しむも、サイズは伸びず。

少し移動すると、ボトム付近でタケノコメバルがヒット。

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良型タケノコ

なかなかの良型だった。このほかに、ガシラも数匹織り交ぜ、楽しい春メバルとなった。

 

プラグで釣りたいが、なかなか使いどころが分からない。ただ、ルアーそのものがかわいく、コレクション的な要素があるところに惹かれ、釣れもしないのにルアーだけ増えていく。

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釣れないのに増えていくプラグ

 

2019.04.16

この日は、先日とは打って変わってべた凪。そして干潮止まり付近での釣行となった。

予想していたものの、先日の高活性とは打って変わり、魚からの反応はなかなか得られず。

メバルの姿は全くなく、ボトムを探り、泣きのタケノコ、カサゴのみ。

同じ場所でも、状況が変わると釣果は大きく変わることを再認識。

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またタケノコ

 

2019.05.08

GWは、千葉にある実家に帰省。そちらではロックショアやメバル・ボートアジングをを楽しんだ。

GWも明け、気持ちの良い夜だったので、知多へ繰り出す。

この日は、潮位の高くなる時間を狙って釣行。南寄りの風も吹き、雰囲気はある。

常夜灯のあたる場所は、先行者の姿があり、魚のストックの少ないシャローエリアなので、ハイプレッシャーを憂慮し捨てる。

少し移動した、暗がりへ。

これが正解で、岸寄りに泡や漂流物が寄っているところを打っていくと、面白いように当たる。

しかもこの日は、アベレージサイズが大きく、17cm以上が10匹ほど釣れた。

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アベレージ上がる

 

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これも知多では良型

そして、テトラに巻かれそうになりつつ、アジングロッドで抜き上げたこの魚。自分の中で、知多最大となる22cm!

いい魚に出会えた。

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知多自己最大な気がする

知多で良型といえど、某メーカのテスターは知多で尺近いメバルを連発している。

まだまだ場所の選定・釣り方にカイゼンの余地ありだ。来シーズンは、25upのメバルを目標にしたい。

シャローエリアの南知多では、フロートを使った釣りも武器になるだろう。苦手ではあったが、何回か試し、使い方が分かってきた。

 

さらに別の場所へエントリ。

こちらも人のプレッシャーを受けていないのだろう、毎投釣れるが、型は小さい。

タイミングが合えば良型が釣れそうな雰囲気はあった。

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新場所開拓

 そんなこんなで、今シーズンは新たなテーマを持って取り組んだメバリングでした。