とある2年目の釣り備忘録

ホーム千葉→愛知。ソルトルアーメインで、ライトゲーム・シーバスをやります。たまに遠征記

20190611 西伊豆ライトショアプラッギング シイラ

暑い夏の魚、鱪

暑いね

夏の風物詩、シイラの釣果が聞こえてきた。

たまたま先輩方と都合があったので、ご一緒させてもらうことに。

ゴロタからの釣りになる。タックルはラテオにPE2号でいいだろう。有給申請し、そそくさと家を発つ。愛知から西伊豆へは、深夜のバイパスを使えば、安く快適だ。下道で5hほどかけ、沼津を越え伊豆半島へ。

風は弱く、夏の訪れを感じさせる湿気。薄らと明けた空に臨む富士山が美しい。

 

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富士

ベイトの気配も感じられ、期待が持てる。朝イチはトップウォーター中心にローテーションするもなかなか魚からの反応はない。

岬を廻りながらランガンしていく。先端部でシンペンを遠投すると、着水直後にひったくるようなアタリ。惜しくもフッキングしなかったが、魚がいることが分かり、やる気が出る。

しかし続かず、ベイトの気配の濃厚な朝イチの場所に戻る。

先輩にヒット!ついにシイラの姿が見えた。

負けじと、シンペンを遠投する。着水後、レンジをほんの少し入れてただ巻きするとヒット!持ち味である豪快なジャンプが、視覚的に興奮させてくれる。引きを楽しみランディング。

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でこっぱちのオスではないが、70cmオーバー

時合到来、連発を狙うも、以後ヒットすることはなかった。

反対側の地磯が気になったので、先輩とトレッキング。

途中、滝が注ぐ。飛沫が涼しい。自然を満喫するも、魚は不在のようだった。

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ジュラシックパークの世界のような雄大な自然

その後も、移動し有名なゴロタへ行くも、特に反応はなかった。
大雨が降り出したので、夕マズメを待たずに解散とした。

 

夏らしい釣りができ、非常にいい日だった。

 

タックル

ロッド:ダイワ ラテオ100MH

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

 

 

リール:シマノ サステイン C5000XG

 

ヒットルアー

 

 

 

 

20190531~0601 淡路・四国アジング

 

貧果

 

元々、タイラバ船にお誘いされて。昨年から一緒に釣りに行くようになったしばきちさんと。

Twitterやっててよかったなと思うのが、フツーに暮らしていたら絶対に出会うことのない人と出会えて、なんなら一緒に釣りに行けたりしてしまうところ。しばきちさんと釣りに行くと大抵貧果なのですが、僕は悪くありません。ええ。

話それましたが、明石タイラバに行く予定だったのです。奇跡的なタイミングで、Palmsのプレゼントキャンペーンに当選して、奇跡的にタイラバロッドをタダでゲットしたりして。

 

パームス(Palms) メタルウィッチクエストアルファ MTTC-682M

パームス(Palms) メタルウィッチクエストアルファ MTTC-682M

 

気合入れてリールも買ったりして。 

テイルウォーク エラン SW LIGHT 73R

テイルウォーク エラン SW LIGHT 73R

 

 

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エランSW Light

諸事情により船は中止となったんで、淡路アジに切り替えることに。

まあ、タックル揃えたので行くしかないよね。リベンジ楽しみにして待ってよう。

 

 

生憎車が代車の軽なので、神戸まで死ぬ思いでたどり着き、そこからはしばきちさんの車に同乗する算段。

早めに着いたので近くの釣具屋へ行くと、ものすごい品ぞろえで、特にショアキャスティングのルアー・ロッドが充実。しばし楽しみ、掘り出し物を購入。

合流した。金曜の夜だ、夜更かししよう。しかし、世間とは違う方法で。

 

淡路までひとっとび。早速第一ポイントで意気揚々リグを投げるが、釣れぬ。

港内であるというのに潮がとてつもなく早く、釣りにならない。

足元でガシラを釣り、移動。

 

常夜灯のつく港を打っていくも、反応はなく、夜は深まる。

3つ目くらいのポイントで、かすかなアタリをキャッチ。ここはいる、と丹念に攻めると、やっとのアジ。

15cmほどだろうか、大きくはないが嬉しい。さらに毎投のようにアタるものの、なかなかフッキングしない。

しばきちさんも、ワームカラーを変更し、連発し始める。

入れ食いとまではいかぬものの、飽きない程度に楽しませてくれた。

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淡路アジ

 

移動がてら、常夜灯がともる河川を打ってみると、足元の敷石からガシラが飛び出す。

 

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良型ガシラ

さらに、派手なエラ洗いを見せたのは、ヒラセイゴだろうか。

 

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川ヒラセイゴ

 その後、いろいろなポイントを打っていくものの、中々アジの姿は見られず。

疲れから寝ているうちに、夜はすっかりふける。急いで釣り場に向かうと、エサ師にはアジが釣れている。が、少しの立ち位置の違いからか、僕らには全く反応がなく、意気消沈。

そのまま移動し、潮通しのよさそうな漁港角でボトムを探っていると、コンというアタリ。アジかと期待させたのは、ベラだった。

 

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ボトムでコン

 その後、初夏の風物詩、ちょい投げに逃げるなどしたが、釣りはそんなに甘くない。

小さなハゼが釣れたくらいで、油断してフルキャストしたところで高切れを起こし天秤が消し飛んで終了。

 

堤防先端に移動し、アジングを続けるもアタリなし。某ルアーメーカーのテスターさんも合流し、しばし緩い釣り。

その方が小さなメタルジグでツバスを釣り上げたので、アジングロッドに小さなバイブレーションを結び、ボトム付近でダートさせているとヒット。

重たいがさほど引かず、正体不明のまま寄せる。見えた細長い魚体はエソを連想させたが、良型キスだった。

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24cmの良型キス

 

港内で大型魚のボイル発生。ラテオに持ち替えトップやシンペン、ミノーを投げ倒すも当たらず。久々の青物の気配に満足し、一行は四国へ向かうことに。

道中、テスターさんのご友人宅でアジ・イカをご馳走になる急展開に戸惑いを隠せなかったが、とてもおいしかった。おもてなしに感謝は尽きない。

 

前日には25cmまでのアジ・メバルが入れ食いだったという場所へ案内していただく。

鳴門の激流を目の前に、これは釣れるだろうとテンション上がる。

夕マズメ前に20cmほどの迷いアジを1匹だけ釣ったものの、なかなか時合が訪れず。

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四国アジ

青物の気配がするので、ひとりラテオを担ぎ磯の方へ。

川のように流れる潮と、それらが岬の先でぶつかり合う最高の雰囲気。 

射程圏外でボイルが起きるものの、反応は得られなかった。

 

アジングに戻るが、潮に翻弄され、中々思うように釣りができず、3匹ほど追加したところで、寒さ&眠気が襲い、車で爆睡。結局皆が諦め引き上げてくるまで寝てしまった。

「前日までは良かった」何度経験しただろう。わかってはいるものの、釣り人は「昨日は釣れた」にめっぽう弱いのだ。

 

釣りはあきらめ、徳島市内へ向かう。 

町全体が酒気を帯びたような、浮足立つ土曜の夜。良い雰囲気のなか、僕らはラーメンを召し上げる。

何とも形容し難い徳島ラーメンだった。

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徳島ラーメン

 神戸から死ぬ気で帰宅し、料理する。

 アジの丸さが際立つ。これはうまいだろう。

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キスのデカさ、アジの丸さ

 案の定、内臓脂肪のみならず、皮下脂肪がものすごく、捌く手がベトベトになる。

試しに、捌き中に味見すると...脂の甘みと、うまみを感じる。

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キス&アジ

 

キスも太く、贅沢にも刺身でいただくことにした。

明らかに1人前より多かったが、箸が止まることはなく、1日で平らげた。

豊饒の四国の海のアジは、横浜アジに匹敵するうまさだった。

 

 

ロッド:テイルウォーク SSD AJI511/SL

テイルウォーク(tailwalk) ロッド SALTYSHAPE DASH AJI 511/SL

テイルウォーク(tailwalk) ロッド SALTYSHAPE DASH AJI 511/SL

 

 リール:シマノ ソアレci4 C2000SS

 

 ヒットルアー

 

 

エコギア ワーム アジ職人 アジマスト 2インチ #443 艶シラス.

エコギア ワーム アジ職人 アジマスト 2インチ #443 艶シラス.

 

 

190502 房総ロックショア

出たぞヒラスズキ、出ないぞ青物

長期休暇の楽しみ。帰省房総釣行。

釣具をたっぷり詰め込み、一路千葉へ。高校からの腐れ縁が君津出身のため、彼を送ったらそのまま富津へ。

アジングタックル片手に、スロープに溜まるチビメバ相手に、プラグの釣りを楽しんだ。オルガリップレス強し。ライジングミノー、使いどころわからない。

 

いつぶりのロックショア

最近、もっぱらライトゲーム。ハードな釣りをしていないなということで、ラテオを担いで房総ロードゴーイング

青物の一発でも出やしないかと、磯へ立つことに。

しかし、沖にある低気圧の影響か、無風ながらうねりがすさまじい。そこまでハードな釣りは求めていないのよ...

立とうと目論んでいた立ち位置から10m以上後ろから怯えながらいろいろなルアーを投げていく。沖の潮は流れているものの、なかなか寄ってこない。

先端付近に立っている人が、夜明けに連発。見えた魚体はヒラスズキだろう。

左に立っている人が、そののちヒット。かなりのビッグファイトだ、まさか青物か?

しばし眺めていると、銀ピカの魚体。優にランカーのヒラスズキだった。

自分の立ち位置はものすごく中途半端で、濃いサラシができるわけでもなく、かといって沖までルアーは届かない。ここで時間を無駄にするわけにはいかぬ、と立ち位置を変えることに。

どうやら、先端のアングラーが上がった様子。うねりに注意しつつ、そちらへ。

真っ白なサラシが数秒間広がる。少々うねりの間隔が短く、ルアーを通しづらいところはあるが、ヒラスズキの香りが充満。先ほどまでアングラーがいたので、魚はいても簡単には口を使わぬだろう、と思っていた。

生憎、ヒラスズキで使えそうなルアーは細身のヘビーシンキングペンシルのみ。

立ち位置から10時の方向にあるサラシに、ルアーを投げ込む。

そのまま、うねりの寄せる力に任せ、寄ってきた分だけ糸を回収していると...ガツンとヒット。

ロッドが絞り込まれる。本当にクルトワ

魚は立ち位置から右に向かって走り、根にラインが巻かれる。まずいと、ダッシュで磯を駆け、立ち位置を変更。

ゴリ巻きで寄せに掛かると、見えた魚体は想像より小さく。

最後はフィッシュグリップでランディングに成功。いぶし銀の美しい魚体は、目論み通りのヒラスズキだった。

 

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令和初フィッシュ!

 60前後と、大きくはないが、やはりマルスズキより力強い。

蘇生しリリース。例のごとくクーラーボックスを持ってきていなかった。

 

釣り再開。うねりとサラシのタイミングを見て、思った通りのトレースができると...ゴンとヒット。するも、フッキングに至らず。

ヒラスズキ釣り、ハマりそう...

 

こんなに状況の良い日は中々ないだろう。もっと早く狙っておけばよかったと後悔するも、後の祭り。完全に日が昇り、魚の気配はなくなってしまった。

先端でルアーを投げていた人が、リーダーを組みなおしていたので話しかけてみた。すると、昨年この場所に来た際に、懇切丁寧にこの磯の特徴をレクチャーしてくれたアングラさんだった。向こうは覚えていないだろうが、僕は忘れていない。昨年会った時のことを話すと、照れくさそうにしていた。さらに、ここでの青物の釣り方や、タックルセッティングも教えてくれた。なんと優しい方だ。

また会ったらよろしくお願いしますと、別れを告げる。

互いに名も知らぬ釣り人の、不思議な縁が心地よい。

 

ロッド:ダイワ ラテオ100MH

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

ダイワ(DAIWA) シーバスロッド スピニング ラテオ 100MH・Q シーバス釣り 釣り竿

 

 リール:シマノ サステイン C5000XG

 

ヒットルアー