とある新入社員の釣り備忘録

ホーム千葉→愛知。ソルトルアーメインで、ライトゲーム・シーバスをやります。たまに遠征記

0527 伊勢ムツング

やっぱ釣りはやめらんねーぜ、という話。

 

こんばんは、明日から仕事ですね。

 

最近ほろ酔いでブログを書くのにハマっている。

 

ほろ酔い時の無敵感はいったいどこから湧いてくるのだろうか。文章がスラスラ出てきて、筆が止まらなくなる。

 

あとで読み返すと大したことを書いていないのだが。

 

似たような経験がないだろうか。英語やスペイン語を使うときも、絶対に酔っているときのほうが円滑なコミュニケーションをとれる自信がある。

 

アルコールは脳の働きを引き出す魔法の薬だった...?

 

というわけで、毎週末釣行に出かけるようになった新入社員です。

 

我ながら適応能力が高いと思う。

 

釣りや友人・同期と会う予定を作るだけで一週間を乗り切れる。釣りや人間関係は人生を豊かにする大切なものですな。

 

 

0527 伊勢

 

もう先週のハナシだが、2週連続で伊勢に向かうことに。

 

本命はアジの調査で、前回かなわなかったランガンをし、ポイントを把握するのがこの釣行の目標だった。だった。

 

tsurigasukidesu.hatenadiary.jp

 

とりあえず(とりあえずとはいえ家から3時間半の道のり)前の週にムツがいたポイントに向かうことに。

 

房総の混雑とは打って変わり、広い釣り場だが釣り人の数はまばら。

 

みなは思い思いの場所で釣りに励んでいる。

 

この釣り場でまず目に付く長い堤防、には向かわず、入江状になったシャローへ。

 

目視でムツらしき魚の影が確認できたため、さっそく狙うことに。

 

今回はアジング仕様、エステルラインで臨む。

 

とはいえ、基本サイトでの釣り、近距離戦になるのでラインは何でもいい気が。

 

早速、しらすさんに頂いた月下美人をセットし、ちょちょんとジャークして誘う。

 

一投目から奪い合うようなバイトの嵐。

 

早速ムツをゲット。12.3cmといったところか。

 

小さな個体はリリースすると決めていたので、手早くリリースし、次を狙う。

 

月下美人を選択したのは、理由があった。

 

良く伸びる素材でできており、非常にやぶれ、裂けに強い。

 

歯の鋭いカマスやムツを狙うと、すぐにワームを交換する羽目になり、手返しが悪くなるので、この手のワームはメリットが大きい。

 

しばしの入れ食いを楽しみつつも、サイトで狙える利点を最大限享受することに。

 

どのような誘いに対し、魚はどのようにアプローチしてきて、どのタイミングで食いつくのか。

 

普段見えない水の中でイメージしているものを、より鮮明にするには、サイトフィッシングは大いに役立つ。

 

 

 

ムツの捕食には特徴がある。

 

・巻きより「たて」

 

たまたま、と言ってしまえばそれまでだが、昨年11月にアジングでムツを釣り始めて以降、この点に関してはある程度確信を持てる。

 

ためしに、同じレンジをリトリーブで誘うと、追っては来るものの、途中で反転し食わないことが多い。

 

誘いの観点でも、2,3回ジャークして跳ね上げることでムツの関心を得ている。

 

そこで食わせの「間」としてのフォールを加えてやれば、思った通りのタイミングでガツンとバイトしてくる。

 

捕食時はすぐさま反転するようだ。

 

ぜひムツを狙う際は参考にしていただきたい。とはいっても、アジングの基本ができる方であれば造作ないと思うが。

 

もうひとつ面白かったのが、同じ群れでも比較的型のよいものは群れの中でボトムに近いところにいたこと。

 

これも念頭に置いて、秋の房総ムツシーズンに挑みたい。

 

 

試しにプラグも投入。メバル用のリッジ35ssだ。

 

本来の使い方とは異なるが、ぶるぶるとウォブルさせながら誘う。

 

やはりただ巻きより、トゥイッチング後のバランスを崩したタイミング、あるいは一瞬のストップの時に食ってくる。

 

15㎝ほどのキープサイズが10匹ほど釣れたので、一旦長い堤防の先まで見に行くことにする。

 

途中にはエギンガーの姿がちらほら、この日も釣果が上がっていた。

 

さて、堤防の先端は小島との間に隙間があり、速い潮が流れているようだ。

 

ワームを流れに乗せると、ヒット。

 

こちらは房総でも話題の小鯖。

 

こちらはムツとは違い、じれったいフォールを交えずとも速い動きに積極的にアタックしてくる。

 

テキトーに投げてもなんとなく釣れるお手軽なターゲット。

 

一瞬型の良いムツの群れが見えた気がしたが、釣れず。

 

今度はマズメ時にここにエントリしてみたい。

 

雰囲気はよく、アジやショゴなんかも釣れそうだが、いかに。

 

 

さ、そんなこんなで、堤防付け根で別のムツの群れを見つけしばしたわむれたのち、満足し、帰宅。

 

というわけにもいかず、軽くポイント探しの旅に。

 

 

イクランガンスタイル。積載能力のなさで様々な制約が生まれるが、そこを工夫する楽しさもある。

 

なにより、移動ですら楽しくなるのはいいことだ。

 

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こんなきれいな景色を眺めつつ、志摩を北上する。

 

も、何の成果も得られず...

 

ポイント探し、本当に難しい。偉大な先人のみなさまには頭も上がりません。

 

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おいしくいただきました。皮は炙るにはよいが少々臭いな。

 

 

 

書いてるうちに長くなったので福井釣行は別記事で。

 

―タックル―
ロッド:テイルウォーク  SALTYSHAPE DASH AJI 511/SL
リール:17ソアレci4+ c2000ss
ライン:サンライン 鯵の糸 0.3号
ヒットルアー:アジ弾丸0.8g + 月下美人 アジングビーム ラメイワシ