とある新入社員の釣り備忘録

ホーム千葉→愛知。ソルトルアーメインで、ライトゲーム・シーバスをやります。たまに遠征記

外房アジング 1201

今まで、アジングをしにいってもムツング。今回はアジングが成立した。

 
 
毎週金曜、お決まりとなりつつあるダイスケ氏との釣行。
 
今回も、外房へアジングに行くことに。
 
 
まずは常夜灯のある港へ。
 
すると、ライズが見られ、早速タックルを用意する。
 
キャロの先にリーダーを20cmほど取り、サビキ用のアミワームを装着。
 
プランクトンを捕食してるときはこれでハマるだろうと思い、自宅に埋もれていたものを持ってきた。
 
ジグヘッドだと潮と同調させゆっくりリトリーブさせるのは無理かなとの判断。
 
表層をスローに引いてくるも、アタリ無し。
 
ここで、思い切ってシンカーを外し、袖バリ+アミワームのみで攻める。
 
一度アタリがあったが、乗らず。
 
よく見れば、堤防際にできた幅20cmほどのシェードに、魚がついている。
 
そこをスローに引いてくると、下から魚がバイト、と見せかけ、目前で反転。
 
魚の正体はセイゴだった。
 
その後しばらく二人で打つも、1時間ほど費やしダイスケ氏が一匹釣り上げたのみ。
 
ライズが頻繁に出ていたので活性は低くないはず。食わせのテクニックが足りなかったようだ。
 
小物釣りは、熱中するとムキになる。気づけば長い時間が過ぎていることはよくある。
 
さすがに見切りをつけ、移動する。
 
そこでも、セイゴのライズがあちこちで発生している。
 
同じ轍は踏まないと誓ったのに、またしてもセイゴ相手にムキになる二人である。
 
見ればダイスケ氏、ロッドティップで水面をバシャバシャと叩き、セイゴの活性を上げている。
 
そこにノーシンカーでアミワームを流し込み、バイトを得ている様子。
 
考えもしなかったテクニックである。さすが大先輩。
 
僕は相変わらず見切られの連続で、バイトを得ることができない。
 
文字通り眼前で見切られると、何が魚に違和感を与えているのか気になるところだが
 
その答えを見つけることは叶わなかった。
 
 
こうして、再びのセイゴ沼にドップリとハマり、気づけば朝マズメが近い。
 
本命ポイントに向かい、ジグを投げ始める。
 
手前にはエビ網が入っているので慎重に。
 
夜明け前、1gのJHでボトム付近を探っていると、小さなアタリが出た。
 
油断と眠さで体が反応しなかったが、もう一度同じコースを探ると、同様のアタリ。
 
今度はバッチリ合わせ、フッキングが決まる。
 
小気味よい引きを堪能しながら抜き上げると、アジだった。
 
型はさほど良くもないが、嬉しい一匹となった。
 
そこからしばらくアタリが遠のく。
 
カマスを狙っていたダイスケ氏にはそれらしきアタリがあるようだ。
 
デカカマスを釣り上げる氏を見てうらやましくなり、メタルバイブなどを放るも反応を得られず。
 
夜が白み始めた頃、再びアジのアタリが出始めた。
 
詳細は忘れたが、この日の2本目、中層で拾ったアタリは良型のものだった。
 
アジとは、これほどまでに引くものなのか、と焦りつつも抜き上げに成功。
 
後程測ってみると26cmの良型だった。

 

 
自身、ショアジギングでは尺オーバーのアジを何度かかけたことがあるが、アジングで釣り上げるそれとは意味を大きく異にする。
 
なんとも言いようのない高揚感と達成感に浸りながら、リグを投げ続ける。
 
コンスタントにアタリが出て、手元に出たものは全てフッキングに成功している。
 
立て続けに2尾追加し、そのまま投げていると、アタリが遠のく。
 
隣の人は、連続ヒットで手返しよく釣果を重ねる。
 
見るに、レンジやワーム、誘い方に大差はない。
 
なぜ、と頭の中に疑問符を並べながらキャストしていると、ある違和感。
 
なんと、ジグヘッドにワームが付いていないではないか。
 
これでは、釣れる魚も釣れない。大笑いし、ワームを装着し再び投げる。
 
結局朝の時合はすぐに終わったが、初めてのそれなりのアジの釣果が出て、素直に嬉しかった。
 

ダイスケ氏の画像を拝借。

 

と、ここまでは記憶が確かなうちに書いたのだが、そこから1週間以上経ち、記憶が曖昧に。

 
昼間はムツポイントに入り、サイトでムツングを楽しんだ。(はず)
 
 
それから、夕マズメは地合いがはっきりしているポイントへ。
 
アジの時合を待つ間、そのままのタックルでスロープ周りを打つ。
 
すると、12月だというのにまだいたか、嬉しい珍客メッキが出迎えてくれた。

 

 
スロープ際が、にわかに活気づく。
 
シラスのような小さなベイトが逃げ惑う。
 
ふたたびワームを投げこみ、早巻きでトゥイッチを交え、ストップ。
 
すると再びヒット。
 

 

 
アジよりもよく引く。再びメッキがヒットしてくれた。
 
 
もう一匹メッキを追加した後、ソゲもヒット。
 
アジの時合の前に、いろいろなターゲットが楽しませてくれる。
 
港内に移動し、係留されている船の影を通す。
 
すると、群れでルアーを追う影が。
 
夏のショゴを彷彿とさせるその勢いのまま、ヒット。
 

 

上がってきたのは、30cmほどのセイゴ。
 
アジングタックルで対峙するには、なかなかいい相手だ。
 
抜き上げると同時にリーダーとの結束部分が切れてしまった。
 
細いエステルラインとリーダーの結束、どうすればよいのだろうか。まだまだ手探りである。
 
 
同じ誘い方でもう一匹セイゴを追加すると、反応が途切れた。

 

 
アジを狙うと、表層で何回もアタリが出る。
 
苦難とかヒットに持ち込むと、アジ。ただ、朝のポイントより型は小さい。
 
試行錯誤しレンジを変えながら、ヒットを拾う。もっとも、活性が高く、そこまでシビアではなかったが。
 
車で爆睡中のダイスケ氏を呼ぶと、寝ぼけながらも早速アジをゲット。
 
アジンガーの嗅覚はすごい。
 
この夕マズめの時合も、アタリをヒットに持ち込めないもどかしい展開だったが、活性の高さでそれを補い、なんとか釣果を得ることができた、
 
5時の鐘を合図に、地元の釣りおじたちが「アジも帰るよ」と冗談。
 
すると本当にこの鐘を境にアタリがパタリと止まる。
 
僕らも帰ろうということで、ここで納竿。

 

 
 
ようやくまともなアジの釣果をあげることができた、良い釣行だった。