とある新入社員の釣り備忘録

ホーム千葉→愛知。ソルトルアーメインで、ライトゲーム・シーバスをやります。たまに遠征記

北風=青潮 1014

地元は、13日金曜から吹き始めた北風の影響で慢性的な酸欠・青潮が発生しています

イナダフィーバーの翌日、強い北よりの風が吹いている。

 

青潮という現象の存在は知っていたが、どのタイミングで発生するのもなのか、どういうメカニズムで発生するものなのかも知らなかった。

 

僕にとっては「神出鬼没」で厄介な存在だった。

 

そんな青潮も、発生するタイミングがわかってきた。

 

それは情報による恩恵だ。

 

ツイッターで「釣りアカウント」を作ってからというもの、他の人が持つ知識の量に圧倒されたり、またそういった知識に比較的簡単にアクセスできるようになったことに驚いた。

 

情報が重要な要素の一つである釣りにおいて、強力な武器となることに気づいた。

 

しかしその一方で、SNSによる情報にのみ振り回され、自分の足で情報を稼ぐことを辞めてはいけないと感じた。

 

 釣りは情報

 

「釣りは情報」というのは、バルセロナでの滞在中に嫌というほど思い知らされた。

 

全く事前知識のなかった地中海の釣りでは、「何が釣れる」ということから始めなければならず、さらには、スペインでの釣りの仕組みを理解することから始めた。

 

その中でつかんだ、「イカが釣れる」という情報を元に、なんとか2杯釣り上げることができたのは、個人的に嬉しいことだ。

 

 

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バルセルネータで釣り上げた、キロオーバーの1杯

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シーズン終了間際の1杯

マジョルカ島でも、地元の釣り人からの情報を元に釣りを組み立て、なんとか釣りを成立させることができた。

 

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バラクーダ。70cm近かった

 

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グルーパーの1種。

情報ありきの釣りが基本の中、ゼロから始めたスペインでの釣りは、大きな経験値となった確信がある。

 

そうはいっても、情報のない状態での釣りは半ば苦行だ。

 

もらえる情報はもらうのが懸命だろう。

 

僕のホームフィールドで青潮が発生するタイミングを教えてくれたのは、SNSではなく地元の釣りじいだ。

 

よく釣れるポイントを教えてくれたのも釣り場で知り合ったアングラーさんだ。

 

釣り場でのコミュニケーションを苦としない人は、ことによると釣果を伸ばすのが得意かもしれないと感じた。

 

というわけで、地元は北風と雨が終わらない限りは厳しい状況が続くと思われる。